WORKSHOP

キャサリン・シェインバーグ 2017年来日ワークショップnew!

『フェアリーテール1
~おとぎ話が教える、うまくいかない家族構成の解決法~

フェアリーテール(おとぎ話)はその名前のように、テクノロジーが世界をリードする現代には無関係なものなのでしょうか?それとも時を超えて、様々な大陸からやってきた昔から伝わる物語には、現在の私たちが知っておくべき“徳”があるのでしょうか?
おとぎ話は大人になった今でも私たちを魅了し続け、子供時代の夢の世界へと私たちを引き戻します。


おとぎ話は子供達のための物語として作られたのでは決してありません。そのお話は(人々が集う)村の広場周辺や糸を紡ぐ部屋で見られた、物語を伝えるという素晴らしい口伝の伝統の一部であり、名も知れない数え切れないほどの人々が様々なことを観察し、自分の家族が進む人生というシナリオを実際に生きて体験した、いわば集合的な夢見なのです。


私たちが未だに魅了され、腰を下ろして耳を傾けてしまうおとぎ話が、私たちに伝えようとしているものは、一体何なのでしょうか?


おとぎ話は語り継がれていく中で、装飾され、同じような内容は統合されて、綺麗に“断捨離”するために個人的な詳細は全て省略されました。
(ですから、物語には個人の名前はなく、シンデレラやロビンフッドのようなニックネームや王子様、意地悪な継母、王様といった一般的な名前しか登場しません。)
それでもそれらのお話は、人が最も難しいと感じるテーマを私たちに伝えています。


全てのおとぎ話は、“毒入りの種”から始まります。例えば、子供のいない王と王妃があまりにも子供が欲しかったので、子供の代わりにヒキガエルを喜んで受け入れるお話や、美しい王妃の死に悲しみにくれる王様が自分の妻にそっくりの娘に恋をするお話や、あまりにも支配欲が強い母親が自分の子供たちを食べてしまいたいと思うお話などです。


毒入りの種は活発で、どんどん大きくなり、物語の中ではロールコースターのような動きをします。主人公のヒーローやヒロインは鏡を通り抜けて、この世界から無意識の世界の最も深いエネルギーがある場所へ進むように駆り立てられます。そこで、まるで大いなるコルドロン(魔女が儀式に使う大釜)から何かが湧き上がってくるように、彼らの内側の深いところから強い衝動や秘密が立ち上がって来ます。

彼らは変容を通して自分の道を見つけるでしょうか?


それぞれのおとぎ話は、想像力という光で様々な筋書き(人生のシナリオ)を照らしています。その想像力は私たちの日々の現実にどんな貢献をしているでしょうか?感覚、イメージ、希望、そして(内側に秘めていたものが開いてく)展開は、私たちにこれらの深い部分が揺さぶられた時に、それをどう方向付けすれば良いかを示し、勇気と探求のエクササイズやり方を教え、そして勝利者となるよう導きます。


物語が展開していく部分で、私たちはかつて自分から切り離された想像上の人格の目を通して、(そのシナリオを)検証し、直面し、乗り越えて、衝動や感情を飼いならしていきます。


おとぎ話は常に変化をもたらします。集合的な夢見の叡智を私たちにもたらして、精神的な“(もつれた)結び目”から出て来て、「その後ずっと幸せに暮らす」方法を教えてくれます。
つまり、別の言い方をすれば、二度とその厳しい試練に出会うことがなくなるということです。


この3日間のワークの間、古典的なおとぎ話を通して、様々な症状とあなたの人生に繰り返しやってくるイライラと癪に障るテーマを検証することになるでしょう。それらを体験し、誘導のエクササイズを行うことで、もつれた結び目が解けて、さらに高い意識レベルに到達する不思議を体験するでしょう。



日程: 2017年10月7日(土)~10月9日(祝・月)) (3日間) 
時間: 9:00~17:00
料金: 1) 88,000円 (7月31日までにお申し込み&お振込み完了の方)
    2) 93,000円 (8月1日以降にお申し込みの方)
    ※分割支払も受け付けています。詳しくは、お問合わせください。
会場: 京都市 清浄華院  (最寄りのバス停:府立医大病院前)
    アクセスはこちらをご覧ください。>>>


※こちらのワークショップはアドバンスの内容となりますので、キャサリンのワークが
初めての方は事前に「カバラと夢見の力」のワークショップを受けられることをおすすめ
しています。

「カバラと夢見の力」はこちらで受講できます。>>>



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